現在に至る貯金の推移について参考までにしるす
一般的な下っ端公務員の収入と、こどおじ男性の支出が役に立つかは知らない
【注意】
・年度ではなく年次(なので1年目がチンカス)
・収入は手取り
・支出は社会保険料と税金を含まない
・貯金額は本格的に運用をはじめたのが6年目からなので運用益を含まない
・残業代の天井と休職期間があったせいで月平均2,30時間残業した程度の収入になっているはず(残念ながら実際はもうちょっと働いている)
↓ではどうぞ
続きを読む人生をPUBGやAPEXなどのバトロワ系FPSに例えると、優れた大学や企業を目指すことは、高台等の強ポジを取りに行く行動に似ている
バトロワの最終目的はドン勝やチャンピオンを取ることなので、高台を取る行為そのものは目的ではなくて手段にすぎないのだが、高台を取れば周囲の状況がつかみやすくなったり、一方的に射線を通せたりと、かなり優位に試合を進めることができるようになるので、基本的にバトロワにおいて勝つための鉄板ムーブであるというのが通説である
同様に、進学や就職それ自体が人生の目的という人はほとんど見かけないが、自分の望む豊かな人生を送るための手段として考えられることは多い
具体的にいうと、優れた大学に行けばその分選べる仕事の幅が増えるし、それでいい仕事に就ければ望みを叶えるための金が儲かり、仕事をうまく回せば自信を得ていい気持ちになれるというようなプラスの効用があるわけだ
標記は素人である自分の個人的な考えなので、我こそはプロだと思う方は無視してくれていい
セミリタイア系のSNSやブログ、そういう方向けに発信された情報を見ていると、資産運用については、あまりリスクをとらないスタイルで投資信託の長期国際分散投資をメインに据えている方が多いようだ
結論から言えば自分も同じ意見である
利回り3%も出れば御の字オブ御の字と思っているし、個別株を持つとしても優待目当てか、単純に気に入った企業を応援する目的でしかないだろう
しかし、中にはFXなど投機的な投資に全力投球して、億稼いでセミリタイア!みたいな情報商材屋さん?も検索にかかる
こういう類いの、オンラインサロンなどをやっている感じの人を見るといつも思うのだが、果たして西野以外のこういう人たちは本当に儲かっているのだろうか
機会があれば聞いてみたい
余談だが最近西野の顔を思い出そうとしても梶原の顔しか浮かばない病気にかかって苦しんでいる
こんなことに検索する労力を割きたくないので放っているがめちゃくちゃモヤモヤする今日この頃である 誰か助けて